PaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)

ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)は流行りませんでした。ASPと異なる点がいまひとつはっきりしない
Saas(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)というのも流行らないでしょう。
理由としては、

  • 利用者の一般的なニーズしかサポートできない、カスタマイズ性の欠如や拡張性のなさ。
  • 他システムと連携できないクローズドな仕組み
  • (開発側の視点として)Webサービスを組み合わせて作る方法は作りにくい仕組みであり、あまり応用が利かない

などがあげられます。これらはソフトの土台(プラットホーム)自体に根本的な問題があると考えられます。
根本的な考え方自体に問題あるので、融通が利かないサービスしか提供できない限界があります。
それに対して、「PaaS」という新しい考え方が現れてきています。
Magic3はもともとCMS?としてプロジェクトが始まったのではなくて、「誰もが自分で自由自在にサーバアプリケーションが構築できる」
プラットホームを目指して、JoomlaやXoopsのようなCMS?の考え方を元に始まったものです。
「機能自体がコンテンツのように追加や更新できる」というのがMagic3の応用モデルと しての特徴です。
Salesforce.comとは出だしが異なっていますが、「PaaS」モデルとのしての考え方は一致しています。
Magic3は今までは通常のCMSの用途である、ブログ、Eコマース、掲示板、コンテンツ管理などを目的としていましたが、
企業の業務システムのプラットホームとして、Magic3のカバーする範囲は拡大していきます。

参考