部品構成

Magic3フレームワークは、Web画面の作成を中心においたフレームワークです。
技術的な知識のないユーザでも、既存のデザイン部品や機能部品を組み合わせて、
自由自在に簡単にWeb画面が作れるような仕組みにデザインされています。
Magic3フレームワークは、以下の3つの部分で構成されています。

  • フレーム
    フレームワークのベースとなり、全体の制御を行う部分です。通常ユーザが意識する必要はありません。
  • テンプレート
    画面のデザインを決定する部品です。1画面で1つ選択します。
  • パーツ
    画面上の個々の領域を作成する機能部品です。画面上に必要なだけ配置します。

部品を配置してWeb画面を作成するユーザ(以後「エンドユーザ」と呼びます。)は、
管理画面で「テンプレート」と「パーツ」を組み合わせ、画面レイアウトを決定します。
Webシステムの開発者は、個々の「パーツ」部品を開発します。デザイナーは、「テンプレート」部品を作成します。
フレームワークの部品構成が、Webアプリケーションを作成するための役割と完全に一致しているので、
分業化して並列して作業が進められます。
また、部品の作成基準はフレームワークに依存しない独立性の高い仕様となっているので、既存の部品を
自由に取り込むことが可能です。
参考:テンプレート作成基準? パーツ作成基準?

画面の作成

Webの画面は1つのテンプレート上にパーツをマッピング(対応づけ)することによって行います。
テンプレートには、パーツを埋め込む位置を示すポジションタグがいくつかあらかじめ埋め込んであります。
ポジションの名前は、例えば「center」「top」「footer」などのように画面上の位置を 表す名前になっています。
管理画面で、ポジションとパーツとのマッピングを設定すると、その位置にパーツが表示されます。
1つのポジションに(例えば「center」に)、インデックスNoを付けて、複数のパーツをマップするとその
インデックスNo順にパーツは表示されます。
管理画面で行った、テンプレートとパーツのマッピングは即座に画面に反映されます。
したがって、必要のないパーツを画面からはずしたり、古いパーツを入れ替えて新規のパーツにすることも
即座に実行できます。