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*ページの考え方 [#dcd13839]
Magic3で表示される画面に該当するのが[[ページ]]の概念です。~
1つの画面を額縁に入った絵と考えた場合、絵全体が「ページ」で、キャンバスと背景に当たるものが~
[[テンプレート]]、書かれている対象物が[[ウィジェット]]だと考えられます。~
外枠の額縁に当たるものは、システムの内部的には[[フレーム]]と呼んでいます。~
概念の「ページ」に対して、実体としては、外枠の[[フレーム]]と、デザイン部品の[[テンプレート]]と、機能部品の[[ウィジェット]]~
を割り当てることで画面が作成されます。~
通常、ユーザからは[[フレーム]]を意識することはなく、[[テンプレート]]と[[ウィジェット]]の組み合わせでページを作成します。([[画面の作り方]])

「ページ」は複数定義できます。様々な機能の[[ウィジェット]]が配置されているページを切り替えることによって、~
よりバリエーションの多いWebサイトの構築が可能になります。~
例えば、掲示板ウィジェットをメインにしたページと、ブログウィジェットをメインにしたページ、Eコマースウィジェットを~
メインにしたページの3つのページを用意すると、ページを切り替えるだけで簡単に機能の切り替えができます。~
[[テンプレート]]については、1つのページに対して、1つの[[テンプレート]]が設定できます。
*ページの指定方法 [#r7b6dca6]
「ページ」はURLで直接アクセスできる単位です。
個別のページは、「ページID」+「[[ページサブID]]」で識別します。~
ページIDは、「index.php」等のクライアントから呼ばれるファイルに直接該当し、[[ページサブID]]はURLの「sub」パラメータに該当します。~
例えば、以下のような表記でページが指定できます。~
http://xxxxxx.xxx.xxx/index.php?sub=α~
http://xxxxxx.xxx.xxx/index2.php?sub=β


#ref(http://www.magic3.org/doc/add_image/pageid.gif,nolink)
*ページ属性 [#d704b8a0]
ページにはそのページに何を表示するかという[[ページ属性]]を設定することができます。~
[[ページサブID]]が省略されてURLに直接コンテンツを示すIDがあった場合、[[ページ属性]]から自動的に[[ページサブID]]を決定します。
*ページ共通属性 [#z68e6c35]
「ページ」を切り替えることによって、[[ウィジェット]]の配置をさまざまに変化させることができますが、~
例えば「メニュー」[[ウィジェット]]のようにページが変わっても同じものが表示されたい[[ウィジェット]]も存在します。~
その場合、目的の[[ウィジェット]]に対して「共通属性」の設定を行います~
「共通属性」が設定されたウィジェットは、同じページID(同じページIDで異なる[[ページサブID]])であれば、~
同一のウィジェットが表示されます。([[ページ共通属性]])~
具体的な方法としては、管理機能の「画面定義」で定義テーブルの「共通属性」フラグにチェックをいれます。~
([[画面の作り方]]を参照。)