ページの考え方

Magic3で表示される画面に該当するのがページ?の概念です。
1つの画面を額縁に入った絵と考えた場合、絵全体が「ページ」で、キャンバスと背景に当たるものが
テンプレート?、書かれている対象物がウィジェットだと考えられます。
外枠の額縁に当たるものは、システムの内部的にはフレーム?と呼んでいます。
概念の「ページ」に対して、実体としては、外枠のフレーム?と、デザイン部品のテンプレート?と、機能部品のウィジェット
を割り当てることで画面が作成されます。
通常、ユーザからはフレーム?を意識することはなく、テンプレート?ウィジェットの組み合わせでページを作成します。(画面の作り方?)

「ページ」は複数定義できます。様々な機能のウィジェットが配置されているページを切り替えることによって、
よりバリエーションの多いWebサイトの構築が可能になります。
例えば、掲示板ウィジェットをメインにしたページと、ブログウィジェットをメインにしたページ、Eコマースウィジェットを
メインにしたページの3つのページを用意すると、ページを切り替えるだけで簡単に機能の切り替えができます。
テンプレート?については、1つのページに対して、1つのテンプレート?が設定できます。

ページの指定方法

「ページ」はURLで直接アクセスできる単位です。 個別のページは、「ページID」+「ページサブID?」で識別します。
ページIDは、「index.php」等のクライアントから呼ばれるファイルに直接該当し、ページサブID?はURLの「sub」パラメータに該当します。
例えば、以下のような表記でページが指定できます。
http://xxxxxx.xxx.xxx/index.php?sub=α
http://xxxxxx.xxx.xxx/index2.php?sub=β

pageid.gif

ページ属性

ページにはそのページに何を表示するかというページ属性?を設定することができます。
ページサブID?が省略されてURLに直接コンテンツを示すIDがあった場合、ページ属性?から自動的にページサブID?を決定します。

ページ共通属性

「ページ」を切り替えることによって、ウィジェットの配置をさまざまに変化させることができますが、
例えば「メニュー」ウィジェットのようにページが変わっても同じものが表示されたいウィジェットも存在します。
その場合、目的のウィジェットに対して「共通属性」の設定を行います
「共通属性」が設定されたウィジェットは、同じページID(同じページIDで異なるページサブID?)であれば、
同一のウィジェットが表示されます。(ページ共通属性?)
具体的な方法としては、管理機能の「画面定義」で定義テーブルの「共通属性」フラグにチェックをいれます。
(画面の作り方?を参照。)