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*サイトの移行 [#u1b58d0b]
しばらく運営してある程度データが蓄積されたMagic3のサイトを、そのままの状態を維持して別のサーバへ移行する場合の手順です。~
ドメイン名変更も可能です。以下の順に作業を行います。~
別ドメインにドメイン名を変更して移行することも可能です。~
DBのデータはphpMyAdminのエクスポート、インポート機能で移行するので、ファイルのコピーや圧縮解凍のコマンドが使えれば~
移行作業はそれほど難しくありません。~
以下の順に作業を行います。~
+DBのデータ移行
+Magic3ソースのインストール
+リソース(画像等)の移行
+追加したウィジェットの再配置
+追加したテンプレートの再アップロード
+移行環境のチェック
**追加作業 [#q0f06ae6]
-ドメイン名変更などでURLが変更になる場合は、コンテンツで使用しているリソース(画像等)のURLを手作業で修正する~
必要がある場合があります。~
通常はルートからの相対位置でリソースの位置が保存されているので、相対位置が維持されている限りは修正の必要はありません。
*1.DBのデータ移行 [#q02a802c]
phpMyAdminのエクスポート、インポート機能を使用して新しいサーバにDBを構築します。~
移行後のDB名は移行前のDB名と同じ名前で作成されるので、移行先に同名のDBがすでに存在している場合は削除または名称変更しておきます。~
名称変更は、DBを選択して、「操作」-「新しいデータベース名」を使用します。
+データのエクスポート~
トップ画面から「エクスポート」を選択します。
#ref(http://www.magic3.org/doc/add_image/phpmyadmin1.gif,nolink)
DB名を選択し、「zip」ファイル形式でエクスポートします。~
#ref(http://www.magic3.org/doc/add_image/phpmyadmin2.gif,nolink)
+データのインポート~
移行先のphpMyAdminでデータのインポートを行います。~
「テキストファイルの場所」で1でエクスポートしたファイルを指定します。
#ref(http://www.magic3.org/doc/add_image/phpmyadmin3.gif,nolink)
*2.Magic3ソースのインストール [#q980d5cb]
インストールするMagic3のバージョンは移行前と同じバージョンを使用しても、最新版を使用しても、~
インストーラが自動的にDBのバージョンを調整します。~
[[インストール]]手順にしたがって、通常のインストール作業を行います。([[インストール]])~
ドメイン名や配置ディレクトリを変更する場合は、インストーラの「サイト情報入力」の画面で変更します。~
「バージョンアップ方法の選択」の画面では、「既存データを残して、DBをバージョンアップ」を選択します。~
移行先のDBは、インストールしているMagic3のバージョンに合わせて自動的にバージョンアップされます。~
DBの更新状況は「運用ログ」([[運用ログの参照]])に残ります。~
インストール終了後の管理者ユーザ、パスワードは移行前の設定がそのまま維持されます。~
*3.リソースの移行 [#x6906663]
ユーザがコンテンツ用にアップロードした画像等のリソースファイルはリソースディレクトリ(Magic3ルート/resource)以下に~
配置されています。~
Magic3のデモ用の画像等の不要な画像を除いて、移行先にFTP等で再アップロードします。~
画像数が多い場合はリソースディレクトリをそのまま圧縮して移行先にアップし、移行先で解凍します。~
 圧縮コマンド操作例)
 $cd magic3
 $tar cvzf resource.tar.gz resource/
 
 解凍コマンド操作例)
 $cd magic3
 $tar xvzf resource.tar.gz
*4.追加したウィジェットの再配置 [#rd866694]
ウィジェットを追加している場合は、DBを移行した時点でウィジェットは登録済み状態になっているので、~
ウィジェット配置ディレクトリ(Magic3ルート/widgets)にウィジェットの''ソースコードのみ配置''します。~
ZIP圧縮されている場合は解凍します。~
 ZIP解凍コマンド
 $unzip xxxxx.zip
*5.追加したテンプレートの再アップロード [#r943ffb5]
テンプレートをアップロードしている場合は、テンプレート管理画面から一旦削除して再度アップロードします。
*6.移行環境のチェック [#k4053db2]
管理画面の「システム情報」で一時ディレクトリ等の書き込みが可能になっているかチェックします。