サイトの移行

しばらく運営してある程度データが蓄積されたMagic3のサイトを、そのままの状態を維持して別のサーバへ移行する場合の手順です。
ドメイン名変更も可能です。以下の順に作業を行います。

  1. DBのデータ移行
  2. Magic3ソースのインストール
  3. リソース(画像等)の移行
  4. 追加したウィジェットの再配置
  5. 追加したテンプレートの再アップロード

追加作業

  • ドメイン名変更などでURLが変更になる場合は、コンテンツで使用しているリソース(画像等)のURLを手作業で修正する
    必要がある場合があります。
    通常はルートからの相対位置でリソースの位置が保存されているので、相対位置が維持されている限りは修正の必要はありません。

1.DBのデータ移行

phpMyAdmin?のエクスポート、インポート機能を使用して新しいサーバにDBを構築します。
移行後のDB名は移行前のDB名と同じ名前で作成されるので、移行先に同名のDBがすでに存在している場合は削除または名称変更しておきます。
名称変更は、DBを選択して、「操作」-「新しいデータベース名」を使用します。

  1. データのエクスポート
    トップ画面から「エクスポート」を選択します。
    phpmyadmin1.gif
    DB名を選択し、「zip」ファイル形式でエクスポートします。
    phpmyadmin2.gif
  2. データのインポート
    移行先のphpMyAdmin?でデータのインポートを行います。
    「テキストファイルの場所」で1でエクスポートしたファイルを指定します。
    phpmyadmin3.gif

2.Magic3ソースのインストール

インストールするMagic3のバージョンは移行前と同じバージョンを使用しても、最新版を使用しても、
インストーラが自動的にDBのバージョンを調整します。
インストール?手順にしたがって、通常のインストール作業を行います。(インストール?)
インストーラの「バージョンアップ方法の選択」の画面では、「既存データを残して、DBをバージョンアップ」を選択します。
移行先のDBは、インストールしているMagic3のバージョンに合わせて自動的にバージョンアップされます。
DBの更新状況は「運用ログ」(運用ログの参照?)に残ります。
インストール終了後の管理者ユーザ、パスワードは移行前の設定がそのまま維持されます。

3.リソースの移行

ユーザがコンテンツ用にアップロードした画像等のリソースファイルはリソースディレクトリ(Magic3ルート/resource)以下に
配置されています。
Magic3のデモ用の画像等の不要な画像を除いて、移行先にFTP等で再アップロードします。
画像数が多い場合はリソースディレクトリをそのまま圧縮して移行先にアップし、移行先で解凍します。

4.追加したウィジェットの再配置

ウィジェットを追加している場合は、DBを移行した時点でウィジェットは登録済み状態になっているので、
ウィジェットのソースコードのみ配置します。

5.追加したテンプレートの再アップロード

テンプレートをアップロードしている場合は、テンプレート管理画面から再度アップロードします。