*部品構成 [#m5ad74ed]
Magic3では、多種多様な機能を持ったWebサイトを統一的に構築できます。~
技術的な知識のないユーザでも、既存のデザイン部品や機能部品を組み合わせて、~
自由自在に簡単にWebサイトが作れるような仕組みにデザインされています。~
Magic3は、以下の3つのコンポーネント部分のみで構成されています。
-[[フレームワーク]]~
システムのベースとなり、全体の制御を行う部分です。通常ユーザが意識する必要はありません。
-[[テンプレート]]~
画面のデザインを決定する部品です。1画面で1つ選択します。
-[[ウィジェット]]~
画面上の個々の領域を作成する機能部品です。画面上に必要なだけ配置します。

#ref(http://www.magic3.org/doc/add_image/system_layer.gif,nolink)

部品を配置してWeb画面を作成するユーザは、管理画面で[[テンプレート]]と[[ウィジェット]]を自由に組み合わせ、~
画面の構成を決定します。([[画面の作り方]])~
Webシステムの開発者は、個々の[[ウィジェット]]を開発します。デザイナーは[[テンプレート]]を作成します。~
フレームワークの部品構成が、Webアプリケーションを作成するための役割と完全に一致しているので、~
分業化して並列して作業が進められます。~
また、部品の作成基準はフレームワークに依存しない独立性の高い仕様となっているので、既存の部品を~
自由に取り込むことが可能です。~
参考:[[テンプレート作成基準]] [[ウィジェット作成基準]]
*Webサイトの構築 [#b790b191]
Magic3では、画面の作成がそのままWebアプリケーションの構築作業です。~
Webの画面は1つの[[テンプレート]]上に[[ウィジェット]]を配置することによって行います。~
[[テンプレート]]には、[[ウィジェット]]を埋め込む位置を示すポジションタグがいくつかあらかじめ埋め込んであります。~
ポジションの名前は、例えば「center」「top」「footer」などのように画面上の位置を
表す名前になっています。~
管理画面から、マウス操作で、画面のポジション位置にウィジェットを配置していきます。~
管理画面で行った、[[テンプレート]]と[[ウィジェット]]のマッピングは即座に画面に反映されます。~
必要のない[[ウィジェット]]を画面からはずしたり、古い[[ウィジェット]]を入れ替えて新規の[[ウィジェット]]にすることで、~
一瞬のうちにWebアプリケーションの更新が行えます。~
具体的な画面の定義方法については、[[画面の作り方]]を参考にしてください。~
理論的な面については、[[画面の生成方法]]を参考にしてください。