Magic3を動作させには、Windows,MacOSX,Linux等のOS環境が必要です。
一般的に使われるWindowsやMacのパソコンが1台あればインストールして試してみることができます。
Magic3は、PHPスクリプトで書かれたプログラムであり、必要なデータを保存するためにDBを使用するWebアプリケーションです。
Magic3を稼動させるには、Magic3以外にも、以下の機能をもったアプリケーションが必要です。
Magic3のエンコーディングは、UTF-8に統一しているので、関連アプリケーションもUTF-8に統一するのがベストです。
環境構築の手順としては、OSに必要なアプリケーション、モジュールをインストールし、各種設定を行います。
環境がそろったところでMagic3自体のインストールを行います。
Magic3の主な開発環境は、LinuxのRedHat?系ディストリビューションです。
Fedora,CentOS,Redhat等が最もお勧めできる動作環境です。
参考: 動作確認環境
Magic3は、主に、いわゆるLAMPやLAPPと呼ばれる環境上で動作します。( http://en.wikipedia.org/wiki/LAMP_%28software_bundle%29 )
OSは、Apache,PHP,MySQL5やPostgreSQLが動作するOSであれば何でもかまいません。
Redhat系(Fedora,CentOS)に代表されるさまざまなLinuxディストリビューション、各種UNIXやMacOSXなどがあります。
また、Windows上でApache,PHP,MySQLが稼動するフリーの環境のXAMPP上でも動作します。
Magic3が動作する基本的な環境は次の通りです。
この環境にさらにPHPで必要なモジュールをインストールします。
インストール作業は、rootユーザで実行します。
まず、モジュールのインストール状況をチェックします。
コマンドを実行し、何も出力されない場合はモジュールがインストールされていないので、インストール処理を行います。
> rpm -qa php-mysql (MySQLを使用する場合) > rpm -qa php-pgsql (PostgreSQLを使用する場合) > rpm -qa php-mbstring > rpm -qa php-gd > rpm -qa php-dom
インストールが必要なモジュールに対して、yumコマンドで実行し、インストールします。
> yum -y install php-mysql (MySQLを使用する場合) > yum -y install php-pgsql (PostgreSQLを使用する場合) > yum -y install php-mbstring > yum -y install php-gd > yum -y install php-dom
OS上に必要なアプリケーションやモジュールがそろったところで、各アプリケーションの設定作業を行います。