last-modified: 2010-07-30 (金) 21:18:19 (36d)[変更箇所]
サイトに表示されるもの何らかの情報を全般をコンテンツと呼んでいます。
コンテンツの種類としては、ブログ記事、掲示板投稿記事など特定の目的で作成されたコンテンツがあり、その他の一般的な情報
は汎用コンテンツと呼んでいます。
Magic3で特に識別するコンテンツはページ属性として管理しています。
ページ属性で分類されるコンテンツは、エラーメッセージ等の単なるテキストのメッセージやラベル文字列と以下の点で扱いが異なります。
Webブラウザ上に表示されるものはすべてコンテンツです。
最も原始的なCMSは、単にHTMLファイルをそのままDBに格納するように、コンテンツをDBに格納するものです。
その場合のコンテンツはただの表示データです。
画像もテキストも単なるビットの並びであると、ただの「表示データ」のままでコンテンツをDBに格納すると、
コンテンツの有用な利用ができなくなります。
あるWebサイトにブログ的なコンテンツや、製品の説明など、いろいろな目的のデータが混在していた場合、
ただの「表示データ」としてコンテンツを格納していると、例えば、「製品の説明」を対象として検索することは非常に困難です。
したがって、コンテンツをDBに格納する前にどのように収めるかというを十分に考えておく必要があります。
データの格納方法が適切でなければ、データの取得や利用に活用できなくなります。
コンテンツを生かすためには、CMS自体がデータの扱いについてある程度は方針をもっている必要があります。
CMSの使い方にしたがってコンテンツをDBに格納すると、自動的にコンテンツが適切に整理され、データの有効活用ができるような
仕組みがCMSには必要です。
コンテンツ自体を必要な単位で分割し、分類や意味づけを行って、取得時に利用しやすいように、
DBの適切なテーブルの適切なフィールドに収めること。
もし、そういった機能をもたないで、ゴミ箱になんでもかんでも投げ入れるようなコンテンツの扱いであれば、
DBに蓄積したデータから価値を生み出すといった非常に有用な使い方はできません。
CMSには、データを生かす設計が必要です。