Wikiメインウィジェット

Magic3の「Wiki機能」の中核となるウィジェットです。
Wikiの変換エンジンはPukiWiki1.4.7を使用し、Magic3用のウィジェットとして作り直しています。PukiWiki?のままの使用感でWikiが使用できます。
Magic3のウィジェットになることで、他のウィジェットと組み合わせることによって、オリジナルのPukiWiki?から機能やデザイン面で、格段に拡張性が向上しています。

PukiWiki?のバージョンは2006/10/21リリースのバージョン1.4.7で停止しています。バージョン1.4.7は、PHP 5.3以降では動作しません。
「Wikiメイン」ウィジェットはPHP 5.3以降もサポートしています。

以下、PukiWiki?からの主な仕様変更点です。

  • 現在ファイルで保存されているWikiページデータ等はすべてDBで管理する
  • plugin拡張機能は、可能な限りそのまま利用できるようにする
  • メインメニュー、履歴メニュー、本文等の部品単位でウィジェット化する
  • ユーザのアクセス制御や機能制限(Magic3のユーザ管理と連携)

セキュリティの強化

「Wikiメインウィジェット」は、元々のPukiWiki1.4.7に対して、以下のセキュリティの強化を行っています。

  • パスワードが入力がプレーンテキストでサーバへ送信されているので、MD5変換してサーバに送信するように変更した。
  • POST値、GET値が不正データのチェックなしに変数に取り込まれているので、Magic3の入力値チェック機能を通るようにした。
    不正なデータはMagic3の運用ログ機能で記録されます。(運用ログの参照?)

仕様変更点

元々のPukiWiki?からMagic3のウィジェット化するために一部仕様変更を行っています。

  • 「cmd」を「wcmd」に変更
    Magic3では既にシステム操作用コマンドとして、URLパラメータの「cmd」を使用しているため、Wiki操作のためのコマンドは「wcmd」に変更しました。

配置方法

Wikiメインウィジェットは、ページ属性が「wiki」のページに配置します。(ウィジェットの配置)

カスタマイズ

デザインの基本はMagic3のテンプレート内のCSSファイルで定義します。
Wikiウィジェット特有のデザインは「Wikiウィジェットルート/css/default.css」ファイルを修正します。

PukiWiki?データのインポート

既存のPukiWiki?サイトのデータのWikiページ?のインポートが可能です。
「Wikiウィジェットルート/include/data」ディレクトリ以下に拡張子が「.txt」のWikiページ?データをすべて格納します。
「wiki_config」テーブルの「wg_id」フィールドが「initialized」のレコードを削除します。
Magic3のWikiの通常画面を表示させます。最初の1回目の表示のときにページデータがすべてDBに読み込まれます。
すでにDBにWikiページ?データが入っている場合は、上書きで更新されます。
添付ファイルのインポートには現在対応していません。

Magic3に組み込まれたPukiWiki?

wiki_bootstrap1.png
 

PukiWiki?単体のデフォルト画面

オリジナルのPukiWiki?をインストールして起動した画面です。

widget_wiki2.gif
 

その他