インストール概要

Magic3のインストールは以下の手順で行います。

  1. 環境構築
    Magic3の動作する環境を構築します。Magic3はDBを必須としているので、Magic3用のDBを作成します。(環境構築)
  2. インストール
    Webブラウザで起動する専用のインストーラを使って、Magic3システムの初期化を行います。
  3. その他(任意)
    DBメンテナンス用のツールをインストールします。

必要な動作環境

Magic3が動作する環境は以下の通りです。(動作環境)
OSは、Apache,PHP,MySQL5またはPostgreSQLが動作するLinuxディストリビューションであれば何でもかまいません。

  • OS: Linux(特に制約なし)
  • WWWサーバ: Apache、バージョンの制約は特になし
  • スクリプトエンジン: PHP5.2以上(PHP5.5動作可)
  • DB: MySQL5以上(MySQL5.5動作可)またはPostgreSQL8以上(PostgreSQL9動作可)

Windowsの場合

XAMPPやVertrigoServ?というオールインワンのパッケージを利用するとWindows上にApache,PHP,MySQLの環境が整います。
(環境構築-XAMPP環境構築-VertrigoServ環境構築-WampServer)

動作確認済みの環境

実際にMagic3をインストールし、動作を確認した環境です。(動作確認環境)
現在、PHP 5.5.0上でも動作しています。

レンタルサーバ

レンタルサーバを利用すると、より安定した運用を行うことができます。(レンタルサーバ各種レンタルサーバ環境)

ダウンロード

Magic3のインストールパッケージをダウンロードのページからダウンロードします。

環境構築

Magic3をインストールする環境を構築します。(環境構築)

インストール

インストール手順

  1. ユーザをrootに変更
    インストール作業はroot権限で作業を行います。
    > su -
  2. インストールモジュールのコピー
    DocumentRoot?以下の適当な場所にインストールモジュールをコピーします。
    以下の例では、ファイル名がmagic3_x.x.x_src.tar.gz(x.x.xはバージョンNo)であるインストールモジュールを使用。
    mv magic3_x.x.x_src.tar.gz /var/www/html
  3. インストールモジュールの解凍
    インストールモジュールを解凍します。
    > cd /var/www/html
    > tar xvzf magic3_x.x.x_src.tar.gz
  4. ディレクトリ名を変更
    ディレクトリ名を適当な名前に変更します。「magic3」の内容を直接DocumentRoot?直下に置くことも可能です。
    > mv magic3 demo  (「demo」に変更の場合)
  5. 所有者、所有グループの変更
    > chown -R apache:apache demo
  6. DB、ユーザの作成
    DBを構築し、アクセスするユーザ,パスワードを作成します。(MySQLの仕様)
    MySQLの場合の動作環境の構築は、MySQLの設定を参考にします。
    例) DB名=demodb
    アクセスユーザ=demouser
    パスワード=demouser
  7. インストーラを起動
    Webブラウザでトップ画面にアクセスするか、またはインストーラ画面に直接アクセスします。
    例) トップ画面: http://192.168.1.10/demo/index.php
    インストーラ画面: http://192.168.1.10/demo/admin/install.php
  8. インストーラを実行
    起動したインストーラの手順に沿って作業を進めます。

動作環境チェック

Magic3が正常に動作しているかチェックします。(動作環境チェック)
問題のある場合は、トラブルシューティングを参考にして下さい。